約 2,490,923 件
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/32.html
ふぁらんくす共同シナリオ 決戦~それぞれの思い~ 作者名 共同シナリオ(中心はT2氏) 配布元(最新) T2のページです。のDLページ 配布元(一部グラフィックが古い)Vector 最終更新日 2007/3/12 概要 世界観 ファーレントゥーガの準公式サイト「ふぁらんくす」に集まったFTファンたちが集まって作ったファンタジー世界シナリオ。 最終更新は2007年だが、更新が盛んだったのは2002年から2003年にかけてのため、かなり初期のシナリオである。 まずオリジナルキャラによるマスターを持ち寄り、それから世界観を決めているため、闇鍋的なごった煮になっている。 正統派のヴェルナー・フラフィーからおふざけのよしのぶん汰・ゴブブラウンまで、マスターの個性も多岐にわたる。 バージョンによる違い Vector版とT2のページ版で一部グラフィックが違う。 著作権表記を見る限り担当者は変わっておらず、同じ絵師が描き直しただけの模様。 エリアの街数やEventScriptの微調整などはあるが、キャラの追加・削除などはなく、 イベントの内容自体にも変更はないため、絵が好きな方を選ぼう。 (参考、他にもフィンクなども違う) 陣営担当者一覧 作者とマスター名がリンクしている陣営は赤文字 マスター 担当者(敬称略) アレス あれす キース スライム エメラルド Mr.k ディプレス Yuu とめさん+ とめさん+ ヴェルナー やママ アンセルム danjyo フラフィー J.Dark よしのぶん汰 よしぶん ジョーカー シルフィ カイザードラゴン 接待ゴルフ エカチェリーナ anonymous ライゼルム 仕事人 ヘルン タカタカ レイラ ZERO その他参加者一覧 テストプレイでない「感想」だけの人は薄文字 担当者(敬称略) 役割 T2 発起人、総指揮、リーダー kei テストプレイ ウィング 放浪人材 スマイル 素材提供 氷石彩亜 素材提供 独逸人じゃーまん 素材提供 Leo BGM設定+素材提供 ちゅーたいちょー テストプレイ+放浪人材 ラミール 勢力地図+放浪人材+感想 マジケン イベント+放浪人材+感想 みかん イベント+感想 日光 放浪人材+感想 sh イベント+感想 ソラト 放浪人材+感想 くろねこ 一般ユニット+感想 ケイジ 放浪人材+感想 栗マン 感想 雷好き 感想 初夏 感想 はるかかなた 感想 ki 感想 よしはる 感想 ストーリーテロップ等 大陸は今、史上最大の戦争が起ころうとしていた。 原因は色々あった。 ルウム遺跡の発見、魔界の穴の開通、 異大陸からの来訪者、魔王降臨、etc・・・ しかし、望む者も望まぬ者も人は戦う。 それぞれの思いを胸に。 システムの特徴 基本はデフォシナと同じ。あまり凝った内政イベントは無いが、 各陣営専用のイベントでは重厚なテキストがあるものも。 画像・BGM マスター担当者のほか、画像提供で参加している参加者もおり、一定のクオリティが確保されている。 一人だけ頭一つ抜けて上手い絵師(anonymous氏)は、のちのFarenAfter70にも参加している。 イベント関連 隣接イベントなど、マスター同士の絡みを意図的に作っている。 遠い陣営同士の会話はプレイヤーでも見る機会が少ないもの多く、長く楽しめる。 ユニット バランスよりは個性を重視した出来になっている。 人材ゲーの側面もあるが、一部の一般ユニットは数を揃えると猛威を振るう。 魔法 デフォシナ準拠だが、強化系は少し楽になっている。 攻撃魔法は属性別の個性が強化されており、長射程の水・風魔法が非常に有利。 逆に高威力だが射程が極端に短い火魔法は使いどころが少ない。 地形効果 極端な上下がなく、平地の騎兵も無敵ではない。 飛行ユニットが森林で技量マイナス補正を受ける点は注意。 決戦~それぞれの思い~の関連ページ一覧 ひとこと感想: 高難易度陣営に関しては基本的にプレイヤーが操作して歯応えを楽しめるかでデザインしたので、敵としては弱いのはご愛嬌かな。調整に関しては、高難易度ほどしっかりやりましたね。ヘル、ヘルン、ライゼルム、ゴブブラウンとか。 (2024-04-24 21 46 14) 参加者一覧の参加種別に「感想」というものがある。とあるブログで感想枠で参加した人の思い出話が書いてあったが、発言権のあるテストプレイヤーのようなものだったようだ (2024-01-13 09 53 59) 現在入手できるもののうち、「T2のページです。」版とVector版でバージョンが違う。T2氏の配布している方が新しいバージョンなので、カレンやヘル、グライアイなどのグラフィックが更新されている。 (2023-10-08 19 46 02) 確かにアレスととめさん+の関係は全く理解出来ないが、イェーラはレイラよりフィーネの存在に目を付けたのかも知れない。ラファスを出た者同士としてシンパシーを感じてたのかも(フィーネが知る由は無い筈だが)。 (2023-09-16 01 23 25) (人間系マスターならば)開拓者の街イルフで全冒険者を手中に収められれば難易度が劇的に下がる。無論リロード前提。普通に強いので結構やってる人居そうだけどw (2023-09-15 21 58 25) 初期状態での永久同盟が多く、しかもその多くに脈絡が無いシナリオ。特に騎馬民族トーンととめさん+、聖女イェーラと風の王国ウェルトはなぜ?という感じが強い (2022-06-13 21 31 54) 戦闘マップのマップチップがデフォと同じなのでデフォ的な雰囲気を味わえるのもいい。大体のオリシナで美麗グラフィックになっている砂漠や海もどぎつい黄色や蒼だ (2021-12-19 15 43 42) よしのぶん汰がいる (2021-08-25 19 26 33) 後発のオリゾンテ大陸やAfter70みたいな共同シナリオたちと比べると調整が雑なのは分かるが、主人公格の陣営たちについていえば比較的全体のバランスは考えられている (2019-12-06 19 42 12) バランスがかなり酷い。マスターや数名の人材だけで無双できる軍や最初から地形の要害に守られていて鉄壁の守りを誇る軍なども居る反面、ユニットを最上位まで育てても弱いの一言に尽きるとまで書かれる軍も居ればフーリンの如く1ターン目で消える軍、ただでさえ強いとは言えないのに数ターンで人件費を何とかできなければ主力がごっそり抜ける軍も居る。 (2019-12-02 12 38 09) ↑2 ぶっちゃけベクターもいつまで残っているか分からないのでベクター公開のシナリオはこれに限らず今のうちに収集しておくようにトップかFTの変遷あたりでアナウンスしたほうが良いと思う。当方wikiの編集に疎いのでどなたかやっていただけないでしょうか。 (2019-10-26 14 52 35) 多くのオリシナが入手不可能になる中、これはVectorで公開されていたため(特に古参シナリオであるにも関わらず)現在でも気軽にダウンロードできる。 (2019-09-17 21 24 52) ゴブレンジャーとか面白いイベントが多い。 (2011-02-20 17 36 41)
https://w.atwiki.jp/z-oni/pages/57.html
「はぅぅ……なんだか知らない場所だよぅ……」 少女は、周囲を見回して困惑する。明らかに自分が元いた場所ではない。赤い空には飛行機が飛び、先ほど拾ったビラをばらまいている。 そればかりか、飛行機からは時々パラシュートで何かが投下されてもいる。目を凝らしたところ、投下されているのは人間のようだ。 おそらくは、「鬼ごっこ」とやらの参加者だろう。自分は拉致された覚えもなければ、パラシュートで投下された覚えもないのだが。 ―――少なくとも、そんな所業をする連中が開催している「鬼ごっこ」など、ろくなものではないことだけは分かる。異常だ。 「私は、子かな? それとも親や、鬼なのかな? かな?」 たぶん、子だろう。いや、鬼かも。親だとしたら、子を守らねばならない。 と、ポケットの中に違和感。説明書と一緒に入っていたのは「お守り」だ。これを鬼にぶつければ「死ぬ」のだという。 死ぬというのが、ルール上死んだことになるだけなのか。それとも実際に死ぬのか。少なくとも自分が鬼ではなさそうだ。 「……ここは危険だよね。どうにかして、帰らなきゃ……」 【???/00時03分】 【竜宮レナ@ひぐらしのなく頃に】 [役]:子 [状態]:健康 [装備]: [道具]:お守り [思考・行動] 基本方針:帰還する。 1:子や親と合流し、共に脱出を目指す。 2:敵対する者には容赦しない。 ※その他 各役の人数・会場の地図・制限時間の詳細は未把握。自分の役を子であると推測。 『人物解説』 『ひぐらしのなく頃に』シリーズの登場人物。CV:中原麻衣。中学二年生。某県鹿骨市雛見沢村在住。 茶色いボブカットで青い目の少女。本名は「礼奈(れいな)」だが「レナ」と自称している。両親は離婚していて、そのことにトラウマを持つ。 性格は心優しく献身的で善良。ぽわぽわしているが頭の回転は早く、判断力・観察力・直感・洞察力は名探偵レベル。怒ると非常に怖い。 趣味は「かぁいいもの」を持ち帰ること。「かぁいいもの」を見つけると暴走状態となり、誰にも止められない。「鬼隠し編」から参戦。
https://w.atwiki.jp/terra-tech/pages/61.html
このゲームには実績機能があり、条件を満たすことで入手できる。(ゲーム内では確認不可?)実績は全15種類ある。 当然ながら、クリエイティブモードでは達成できないので注意。マルチについては未検証 解除可能なモードはキャンペーンモードだが「曲芸飛行はお手の物」のみガントレットモード限定 検証不足なので情報不足だったりガバがあるかもしれないけど許して + 実績攻略方法 挑戦者が現れました ビッグトニーを倒す 下剋上 自身のユニットと20,000 BB以上の差がある敵ユニットを倒す とりあえずバッテリーとシールドを多く積めばなんとかなる。...が**実は自分のAIモジュールが撃破した場合でも達成可能そのため、強そうな相手を見かけたら防衛ユニットを建築して自分は操縦ブロックだけの状態で逃げ回る...といったようにすると楽に達成可能 狙撃 100m以上離れた場所から敵ユニットを倒す 射程の高い武器や高低差を利用すれば達成しやすい。高さも影響するかは不明 下剋上と同じ仕様ならデコイを作って、自分は遠くで見守ってれば達成可能(多分) 堀師のライセンス 一連のプレイで全社のライセンスを入手する GSOの経験値を貯め、ライセンスレベルを4以上にしなければならない。 そのため、より早く達成したければGSOの敵を見かけ次第キルしたり、たくさんの交易所を見てGSOのクエストを達成しよう。 達成に最低限クリアしなければならないクエストは以下の6つ 黄色いデカブツ 時間との競争 祈りの翼 バックトゥザフューチャー 科学を求めて Quiz ’n’ license Grab 荒らし叩き 15分以内に交易所荒らしを倒す 公式がRTAを要求してくる。 とにかく早く行動すればいいんじゃないかな? 異世界 神秘的な未知のバイオームを発見する 現ナマ見せろ 資金を1,000,000 BB以上所持する 100万とかいう膨大な金額を要求してくる。 鉱脈で自動掘削機を使い、精製機で価値を底上げして打ち上げるのが鉄則携帯型納品キャノンも使うといいだろう、 とにかく余分なブロックは買わないこと、基本ブロックなんかは強奪したほうが早い。 なかなか入手できないものは、可能な限り合成機で作ろう。作れるものは作った方が安上がり余ったブロックなんかは分解して出た素材を売ろう。(その分解機自体を入手する必要があるが) ブロックのごった煮 50種類のブロックでユニットを組み上げる ; 限界まで押し上げろ 一連のプレイで全社のライセンスを最高グレードにする 「堀師のライセンス」の上位版。 GSOを真っ先にライセンスレベル5にすることを推奨する。 戦う修理工 敵の攻撃によって外れたブロックを10個付け直す : カッコつけて落っこちる 500mの無動力飛行を達成する : 華麗なちゃぶ台返し! シャベルで敵を持ち上げる うまく調節して操縦ブロックは壊さないようにする ある程度小さくしたら、シャベルでひっくり返せば完了。 スピード狂 地上ユニットで200mph以上出し、5秒以上維持する ; 生産ライン完全掌握! 一連のプレイで全ての企業の通販端末をそれぞれ最低一つずつ作成する ; 曲芸飛行はお手の物 地面や障害物に触れることなくガントレットコースをクリアする。ホバープレートは使用禁止!(ガントレットモード限定) ; 次のライセンスレベルに必要な経験値(累計) 書かれてない所は未確認 (全企業を開放するのにGSOをレベル4にする必要がある。) 企業名 レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 レベル6 GSO 500 4900 15400 - - - GC 500 VT - - HE - - - - - BF - - - - レベル3にもかからわずもう1レベル上げられるため、実質的な最大レベルは4?(表示は3のまま) 処理上の問題で、拠点ブロック類の物からレシーパに流れることはありません。 また、サイロ類は通常コンベアだけでは合成機の出力がない限り流れません。 常に流したい場合はフィルター等を付けると流れ(ると思い)ます。 [部分編集] ブロック名 HE AP SP 重量 8 攻撃属性 Explosive Plasma Impact HP 5000 ダメージ 600 700 600 連射間隔 0.25 爆風ダメージ 100 50 50 弾速 250 爆風半径 5 2 2 精度 0.025 最大ダメージ半径 3 3 3 砲身旋回速度 100 砲弾飛翔時間 10 10 10 射界 360° 仰俯角 +90°/-25° abcdefghijklmnopqrstuvwxyz - -- コメントはこのように表示されます (2024-08-20 01 08 39) 名前 コメント 画像 名前 大きさ 質量 前進 後退 前進推力 前進推力/大きさ 前進推力/重量 後退推力 後退推力/大きさ 後退推力/重量 GSO プロペラタービン 4.0 2.0 600.0 150.0 300.0 400.0 100.0 200.0 GeoCorp 8 Blade Propeller [NEW] 48.0 7.8 7500.0 156.3 967.7 4500.0 93.8 580.6 GeoCorp Jet Engine [NEW] 36.0 3.3 12000.0 333.3 3636.4 8000.0 222.2 2424.2 Venture プロペラ"ピンホイール" 1.0 1.0 500.0 500.0 500.0 200.0 200.0 200.0 Venture プロペラ"セラフィム" 9.0 1.5 1500.0 166.7 1000.0 1000.0 111.1 666.7 Venture プロペラ"ビッグトップ" 72.0 7.5 7500.0 104.2 1000.0 4500.0 62.5 600.0 Venture プロペラ"ゼロ" 3.0 1.0 1500.0 500.0 1500.0 1000.0 333.3 1000.0 Hawkeyeのエアロプロペラ 9.0 2.3 1050.0 116.7 466.7 900.0 100.0 400.0 Hawkeye ツイスタープロペラ 9.0 4.5 1750.0 194.4 388.9 1250.0 138.9 277.8 Better Future 小型イオンドライブ 2.0 0.9 1250.0 625.0 1388.9 0.0 0.0 0.0 Better Future 中型イオンドライブ 4.0 1.8 2500.0 625.0 1388.9 0.0 0.0 0.0 コメント 荒らしやスパム、悪口などはお控えください。万が一この様な状態を発見した場合、コメント欄の削除などの対応をさせて頂きます。 + 質問用コメント欄 質問に関するコメントはここにしてください。 名前 コメント + 編集用コメント欄 編集依頼や編集連絡などはここにしてください。 名前 コメント + 雑談用コメント欄 上の2つに当てはまらないコメントはここにしてください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15000.html
登録日:2011/06/08 Wed 21 19 14 更新日:2023/07/30 Sun 09 33 22 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DMC ある意味DMCの顔? デビルメイクライ ハードから鬼畜ボス ファントム ボス モグモグ 串刺し 初見殺し 子沢山? 溶岩 王蟲 蜘蛛 なんだこのチビは 大きな闘気を感じたがただの人間か ゲーム「Devil May Cry」のボスエネミー。 魔帝ムンドゥスの腹心で巨大な蜘蛛の姿で人と会話できる知性も備えている上位悪魔。 上位悪魔の中では比較的人間界の生物に近い外見である。 蠍の尻尾とハサミのような前腕(脚?)をもっているためか、よく蠍の化物と勘違いする方も多いだろうが、一応蜘蛛である。 その体は魔剣でも傷一つつかない強固な外骨格の鎧と煮えたぎるマグマの筋肉で構成され、ダンテの攻撃全てを弾き返す。 コイツにダメージを与えるには、膨大な魔力を収束・火球状にして放つ為に出来た『亀裂』と呼べる口部、もしくは蠍の尾を収納する背中にあるわずかなスキマを狙うしかないが、一時的に弱った際にはどの部分からでもダメージを与える事が可能である。 魔界と現世との境目は簡単に表現すると目の粗い網のようなもので、下級悪魔はその網をすり抜けることが出来る。 それに対して、ファントムの様な上級悪魔は強大な魔力が仇となって、本来はその網目を通り抜けられないのだが、魔帝の復活によって不安定になったマレット島の境目を押し拡げて現世に出現。 魔界の入口となる大聖堂のステンドグラスを割ってダンテの前に現れる。 「頭に筋肉しか詰まってなさそう」とダンテに称されるだけあって、性格は直情的かつ凶暴。 ダンテの生意気な態度に激昂(いつもキレてる気がするが)襲い掛かるが軽くあしらわれ撤退、以後その時の雪辱を晴らすべく狭い通路にその巨体をねじ込んでまでダンテにストーキングを繰り返すが、ことごとく敗北。 ついに怒りが頂点に達したファントムは古城の屋外にて決戦を挑む。 全能力、ありとあらゆる攻撃でダンテを攻めるがスパーダの血筋の前には敵わず、ダンテの攻撃により怯み屋上から落下。 下にあった騎士像の槍に背中から串刺しになって、絶命する壮絶な最期を辿った。 尚、この戦闘のファントムは中央のステンドグラスに踏み潰しを5回当てさせることで自滅する。やはり、頭の中は筋肉だけだったようだ。 それと、ダンテHPが少ないときに特定の攻撃を受けるとファントムのお食事会が始まる(初プレイで、このシーンを何度も見ることになった方もいるだろう)。 『1』ではコイツの子供?と呼べるファントムベビーなるエネミーが登場するが攻撃力は皆無、踏み潰すだけで死ぬ。 ダンテ曰く弱肉強食の魔界で、生き残るのは10万匹のうちたった1匹で更に何万年という時間をかけなければファントムにはなれないらしい。 「Devil May Cry2」でも登場するが、ダンテとの会話は全くなく、攻撃グラフィックもショボくなつている劣化版である。 せめて『同族or親父の仇!』ぐらいは喋って欲しかった…… 最終ミッションで悪魔のごった煮こと、アルゴサクスの身体の一部にもなっている。 小説版では初代ゲーム版のファントムがダンテと共闘することに。 アニメ版「Devil May Cry」のOPにちらっと出演しているが、ダンテに銃弾を何発もぶち込まれたり、剣の一振りで両断されているなど不遇な扱いを受けている。 Devil May Cry5のゲーム本編の前日譚を描いた「Visions of V」ではバージルから切り離された悪夢の一つとして登場。 グリフォンからVの使い魔になる契約をしろと提案されるが、Vを弱者、残りカスと罵倒し、死んでも仕えるつもりはないと拒んだことで、Vからも「こいつはいらんな」と判断されて、Vと契約したシャドウに弱点の腹部を貫かれ、自身の核をVに破壊されて消滅した。 「ベヨネッタ」には『大魔獣召喚』で「ファンタズマラネア」というファントムに酷似している魔獣が登場したが、ファンタズマラネアとは種族の名前のことで、ファントムと同一存在ではない。 実際に親蜘蛛の大きさはファントムの数倍はあり、子蜘蛛ですらファントムとほぼ同体格であるなど明らかにサイズが違う。性格も短気で粗暴なファントムと違い、対応さえ間違わなければ基本的に温厚であるとのこと。 因みにコイツ、感情が高ぶったりするとジブリ映画の蟲みたく、目が青→赤になる。 元々初代DMCがバイオハザード4として制作されていた頃、このファントムは糸を吐く巨大な蜘蛛のモンスターとしてデザインされていた。 しかしバイオハザードとは別物のダークファンタジーへ路線変更した際、糸ではなく炎を操る設定となり、そして「ただの蜘蛛が火を吐くのはおかしい」という考えから肉体そのものが煮えた溶岩で出来たような外見となり、ファントムという悪魔が誕生するに至った。 また作中でダンテに「筋肉しか詰まってなさそう」と称されている通り、完全な実体を持つ重量級の悪魔なのだが、何故亡霊、幻影を意味するファントムという名前なのかは不明。というか攻略本でも名前について突っ込まれている。 一応ファントムの語源はギリシャ語で「見えてくるもの」という意味なので、「コイツを倒せるようになったらDMCの楽しさが見えてくる」という意味なのかもしれない。 遊びの時間は此処までだWiki篭り、やりたい放題 追記・修正してやる!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バイオ新作として作られていた初期の企画では本当に単なるデカい蜘蛛だったけど、DMCとしてファンタジー路線になったことでインパクトを出すため「意図じゃなくて炎を吐かせよう、でも見た目単なる蜘蛛が炎を吐くのはおかしいか?→なら身体自体が溶岩で出来ているのはどうだ」ということで完成形のビジュアルになったそう。マリオネットやブレイドもそういう経緯でデザインされたそうな -- 名無しさん (2019-10-13 17 56 00) 当時の攻略本だと、ゲームに出て来たのは人間界の蜘蛛に憑依した姿(グリフォンは鷲)ってあったけど、今の設定ではこれで本来の姿って事で良いんだっけ -- 名無しさん (2022-11-13 15 31 58) こいつのコンパチのサイクロプスってザコ敵が土を媒介に現界した文字通り土蜘蛛だったな -- 名無しさん (2023-01-04 01 15 14) ベヨ3のファンタズマラネアとのやり取りが完全にコイツで驚いた -- 名無しさん (2023-07-30 09 33 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toronikka/pages/97.html
革命機ヴァルヴレイヴ 革命機ヴァルヴレイヴとは、2013年4月11日よりMBS『アニメイズム』枠ほかで放送されている サンライズ制作の日本のテレビアニメ。 2012年12月に制作が発表された。 2013年4月期に1クール放送の後、同年10月より放送再開の分割2クールの予定。 公式サイトなどで用いられている略称は、『VVV』。 人口の7割が宇宙で生活する時代が舞台のオリジナルロボットアニメ。 本アニメはまだ放映中の為過剰なネタバレは省略するが、何か政府や国家間のゴタゴタに巻き込まれた主人公が、ヒロインに告白しようと奮闘しつつ、敵を討とうと戦う覚悟を決めたり、ロボットに乗って人間を辞めたり、男に野獣のように襲いかかったり、ハムエッグだったり、するという王道展開と超展開を併せ持ったアニメである。 曰く「現代のチャー研」。 詳細な解説やあらすじは公式サイトなどでどうぞ。 トロン一家スレでは 当然ながら本作品とトロン一家はまるで全然何の関係もない……はずだった。 しかし放送開始直後より、 主人公の名前が時縞「ハルト」 一話開始と同時にナレーションから「ダイソン・スフィア」というどこかで聞いたような単語が飛び出す 主人公の友人の中の人がチームサティスファクションのリーダー 公式の略称が「ⅤⅤⅤ」という高貴さを隠し切れない名称 …などなどスレ民に目をつけられることになった。 そこまで大きく話題になることはなかったが、この作品の脚本のぶっ飛び具合なども手伝い、 スレ内でAAを作られたりするなどの憂れき目にあった。 今後の展開によってはトロン一家スレに何かしらの燃料を投下影響を及ぼすこともありえる。 気になる方は一度視聴してみるといいだろう。 …その後本編は何とか無理矢理完結し、それを見たスレ民からは「キャラとか世界観とか良かったところもあったのに全部台無しになった。ゼアルはこうならないようにどうか学んで欲しい」などと警鐘が鳴らされたのだった。 さぁショータームだハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオ!! -- 名無しさん (2013-05-04 16 29 17) 真横に明らかに襲い易そうな女生徒がいても男に襲いかかるハルト兄貴は野獣の鏡、はっきり分かんだね -- 名無しさん (2013-05-04 23 06 07) なんで記事できてるんだハルトオオオオオオオオオオオオ -- 名無しさん (2013-05-05 00 35 40) その時はサインを出せ・・・・サインがVだったよハルトォォォォ!!!いい加減仕事しろ -- 名無しさん (2013-05-05 13 16 57) 一期と二期の間は何をする気なんだいハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!! -- 名無しさん (2013-05-06 19 42 19) おい脚本家とSf考証でてこい、ダイソン・スフィアぶつけてやる -- 名無しさん (2013-05-12 12 07 07) ハムエッグ半分に切り分けようねハルトオオオオオオオオオオオオオ -- 名無しさん (2013-05-12 12 39 10) 挨拶代わりのボムエッグだ、受け取れハルト!! -- 名無しのアジアチャンピョン (2013-05-12 15 19 35) 駄目だ・・・このアニメキチガイしかいない・・・・・ -- 名無しさん (2013-05-19 11 59 57) ハムエルフの中の人がブレイブだったりするからまだネタは投下されそうだな。 -- 名無しさん (2013-06-05 07 39 23) 敵側にファンサービスもいるんだよな 満足VSファンサービスとかやって欲しい -- 名無しさん (2013-06-05 14 47 20) 子供向けアニメかと思ったらレイプアニメだった・・・どういうことだ!!答えろ!!ルドガー!! -- 名無しさん (2013-06-14 22 36 43) 深夜アニメが子供向けかと思ったか!お前はまだまだだ‼ -- 名無しさん (2013-06-15 06 00 43) 革名器ヴァルブレイプの誕生である -- 名無しさん (2013-06-15 08 56 48) 希望機ホープレイヴというMADがあったな -- 名無しさん (2013-06-16 00 53 58) ルーンのおかげだそうだ、ハルトが実はチームラグナロクの一員である可能性が微レ存? -- 名無しさん (2013-06-16 11 13 17) ハルトがおにゃのこ襲ってる夢を見たよハルトォ… -- 名無しさん (2013-06-16 15 59 38) ボクジャナーイーwwwwwwwボクジャナイーwwwwwwボクジャーナーイーwwwwwwwよハルトォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!! -- 名無しさん (2013-06-22 15 37 02) エルエルフさんからはこのスレのIVさんと同じくらいの苦労人のフィールを感じる。それもこれもわたVって奴の仕業なんだ。 -- 名無しさん (2013-06-27 22 33 16) この際ハルトを降板させておエルエルフさんを主人公に帝国とのバトルやリーゼロッテとのラブコメを軸に二期を制作しよう。 -- 名無しさん (2013-07-06 22 51 01) なんなのこのアニメ…。 -- 名無しさん (2013-07-17 23 47 03) まぁなんというのだろう・・・・・普通に評価するなら他ロボットアニメの良い設定をごった煮にして且つ王道からあえてずれて斬新さを出して微妙に現実的な設定を入れた結果全てを台無しにして壮大コケたアニメだな -- 名無しさん (2013-07-18 21 31 27) 面白そうだったから動画を飛び飛びに見てたんだけどかなりむちゃくちゃなノリのアニメだな。10月からやる2クール目はどうなることやら -- 名無しさん (2013-07-28 05 22 39) セカンドシーズン見たけど結構普通に面白き盾だった。あと個人的にOPが格好良かった -- 名無しさん (2013-10-17 12 17 14) 生徒がハルトオオオオオオオオオオオ!!って叫んでてやばかった -- 名無しさん (2013-10-17 21 28 59) まさかエルエルフの本名がミハエルだったなんて。ダイソンスフィアといいハルトといい本当にヴヴヴはトロンスレにネタを提供してくれるアニメだな -- 名無しさん (2013-11-19 16 46 08) 最終回でハルトは死にニ○生のアンケでは5が61% ある意味革命を起こしたよ -- 名無しさん (2013-12-29 01 38 36) ひどすぎワロタ -- 名無しさん (2013-12-29 09 27 38) ヴヴヴおまえはすばらしかった!キャラも!世界観も!だが、しかし、シリーズ構成力がなにもかも程遠いんだよねぇ!! -- 名無しさん (2013-12-31 00 04 16) 最終回見逃したけどなんとなくひどいことはわかった(小並感) -- 名無しさん (2013-12-31 09 27 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki7_ainori/pages/32.html
GYO [公式ページでの紹介文] シャイでクールなナイスガイ [出演国] インド,トルコ,ブルガリア (参加地点:チェンナイ~帰国:イスタンブール) [出演放送回数] 11回 [思い出に残った場面] 嘘をついてみゆきにビンタされた告白が印象的でした。(by まっぴぃ) [心に残ったセリフ] (自分に自信がない)“みんなには言ってないけど俺は誰とも付き合った事が無くて、うまく話せない、器用に”こんなイケメン君も多いと思う。勿体無い。(by まっぴぃ) [結果] 自分に自信のないGYOが勇気を持ってチケットをみゆきに渡す、結果は…OK。 あいのり7組目のカップル。 ※このページは誰にでも編集できます。 追加したいデータ等ありましたら、ご協力のほどよろしくお願いします。 編集して追加したコメントには(by ハンドルネーム)を入れるようにしてください。
https://w.atwiki.jp/amazingarts/pages/20.html
これまでに開催したWorkshop及びGuest Teachingの先生方 Larissa Saveliev・・・YAGP創設者 Gennadi Saveliev・・・YAGP創設者、American Ballet Theatre Gailene Stock・・・(英)Royal Ballet School 校長 Tedeusz Matacz・・・(独)Jhon Cranko Ballet School校長 Leigh Rowles・・・(豪)Australian Ballet School校長 Gregor Hatala・・・(独)Vienna State Opera Ballet Oliver Matz・・・Dance Academy Zurich(Switzerland) Kirk Peterson・・・ABT Ballet Master Franco de Vita・・・Jacqueline Kennedy Onassis School at ABT Nancy Raffa・・・American Ballet Theatre, Ballet Mistress Septime Webre・・・Washington Ballet Company Director Misha Tchoupakov・・・元Bolshoi Ballet Dnacer, 元Royal Ballet School教師 Irek Mukhamedov・・・元Royal Ballet Companyダンサー、ギリシャ国立バレエDirector Caroline Llorka・・・(独)Munich Ballet Academy教授 Raimondo Rebeck・・・Proud and Hope of Japan Gala Director Philip Broomhead・・・Houston Ballet Master JohnMeehan・・・Hong Kong Ballet Director Deborah Hess・・・Canada’s National Ballet School教師 Irina Dvorovenko・・・American Ballet Theatre Principal Maxim Belosekovsky・・・American Ballet Theatre Principal Yuriy Vodolaga・・・YAGP Guest Ballet Teacher TOP サービス ワークショップ
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/839.html
855 :名無し三流 ◆Mo8CE2SZ.6:2012/03/04(日) 18 35 31 1940年代中ごろから、極東のソ連=中国国境地帯は実に悲惨な状態となっていた。 国境地帯とはいうものの、それを管理すべき両国はその力に乏しく、 その隙間を縫うようにして食い詰めた軍閥崩れなどが盗賊として蔓延していたのだ。 ソ連極東軍や中華民国軍は"気が向けば"これを取り締まっていたが、 なにしろ討伐される賊よりも新たに現れる賊の方が多いため対応が追いつかず、 本格的に取り締まろうにもソ連は欧州で戦争中、中華民国もグダグタの状態では不可能。 盗賊の取り締まりが民家からの"徴発"を兼ねている事も多かったため、 この地域にはどこにも救いが無いのではないかと思えるような状態だった。 しかし、この世に善人だけの国が存在しないならば、 逆もまた真。悪人だけの国も存在しないのである…… 提督たちの憂鬱 支援SS ~ソ連極東軍のちょっといい話~ 早朝、国境地帯の寒村にモシン・ナガンの銃声が響き渡る。 「クズモフ、そっちだ!建物の影に2人入り込んだ!」 「馬だ!連中の足を奪え!カラマーゾフ、騎手だけを狙うんだ!」 村の至るところがロシア語と中国語の怒号でごった煮になっていた。 そして、赤軍の軍服に身を包んだ兵たちが素早い動きで武装した中国人――匪賊を包囲殲滅していく。 856 :名無し三流 ◆Mo8CE2SZ.6:2012/03/04(日) 18 36 21 戦闘の行方は誰が見ても明らかだった。 赤軍側はよく訓練が行き届いており連携も取れている。 一方の匪賊側は逃げに回っていたほか、各人の行動もばらばらだった。 人数的にも赤軍側は20人はおり、匪賊は騎乗している者もいるが残りは12人程度。 戦闘はそれから30分ほどで片が付き、最終的に匪賊は9名が射殺され、 3名が逃亡に成功。対する赤軍は全員がほぼ無傷だった。 「有難うございました。これで私どもも少しの間ですが、食い繋ぐことができます」 匪賊を撃退した赤軍部隊に対し、村の中心で長老を始めとした村人達が膝をついて礼を述べる。 礼を受けた部隊の隊長は、やや訛りがあってたどたどしいながらも、 おそらくは必要に迫られたのと気合によって体得したのだろう中国語で答える。 「礼ならば近隣の村に言って下さい。それらの村が派手に襲撃されたので、 我々も連中が次はここに来ると踏んで待ち伏せできたのですから」 それでもと家の中に隠してあった稗を差し出そうとする長老と、 それを固辞する隊長とのやりとりが数度続いた後、赤軍兵の1人が隊長の所へ来た。 「同志グラドゴフ少尉、戦果の集計が完了しました」 857 :名無し三流 ◆Mo8CE2SZ.6:2012/03/04(日) 18 37 18 「分かった。馬は何頭生け捕りにできたか?」 伍長の階級章を付けた妙に嬉しそうな男の呼びかけに気付いて、グラドゴフ少尉は尋ね返す。 「大戦果ですよ!8頭も捕まえました。全く、どこに溜め込んでいたんでしょうね?」 「8頭もか!良くやったグニエブコ伍長。では死んだ馬は何頭だ?」 「あー、それは……確か5頭です。残りには逃げられてしまいました……申し訳ありません」 グラドゴフが辺りを見回すと、確かに流れ弾を喰らった馬が血を流しながら転がっているのが見える。 それを見た少尉は、少し考え込んだ後で部下全員を集めると指示を出した。 「例によって生け捕った馬を一まとめにしておくんだ。あと死んだ馬もここに持ってきてくれ」 このグラドゴフという男はよほど指揮下の兵隊を上手く掌握しているのだろう、 彼の号令一下、8頭の痩せ馬は1つの縄に繋がれ、倒れている馬は長老ら村人の前に重ねられた。 一体どういう意味があるのか分からない村人達に向かい、 少尉が言った言葉は彼らを狂喜させるに値するものだった。 「皆の感謝の気持ちは分かるがここは一応国境地帯という事になっているから、 我々がここで何をしていたかはどうか秘密にしておいてもらいたい。これだけはお願いする。 あと、生きている馬はこちらが貰っていくが、死んだ馬の方は皆で好きに処理してくれ。 この場で焼いて食べようが干し肉にしようが、畑で働かせようが我々は一切これに関知しない」 858 :名無し三流 ◆Mo8CE2SZ.6:2012/03/04(日) 18 37 58 一斗缶が何本あれば入りきるか分からない位の感動の涙に満ちた村を、 抵抗する気力さえ無いといった風な痩せ馬を引っ張りながら帰途に着く赤軍の列の中で、 N.P.クズモフ二等兵がディミトリ.A.グラドゴフ少尉に話しかける。 どうやらこの部隊には階級差による意識差といったものが希薄らしい。 「どうして死んだ馬も持ってこなかったんです? あれがあれば、帰還したら皆に馬肉を振舞えたのに」 「その死んだ馬は誰が運ぶんだ?それに今の政治将校殿は、 こういう事を好かない奴だよ。死んだ馬はああしておいた方がためになる」 「全く、ユーリ少佐が前線に転属になってからは悪い事尽くしだ。 あの人は宴会だって容認してくれたし、機械いじりまで教えてくれた。 それが今じゃガチガチに窮屈な生き埋め状態だ!」 「クズモフ、プラトノフ少佐の前でそういう事は言うなよ」 少尉に返り討ちに遭ったクズモフは前任の政治将校の事を思い出して悪態を付き、またたしなめられた。 彼らは本当は、匪賊討伐のためこの村に出撃したのではなかった。 彼らの本来の任務は、『大祖国戦争を推進する赤軍のための物資徴発』だったのだ。 しかしそれに嫌気を感じていたグラドゴフは、このように匪賊から武器や馬を奪うなど、 いわゆる『義賊』もどきの事をして、政治将校に対しては任務を遂行しているように見せかけていた。 ディミトリ・グラドゴフはモスクワで共産主義のドグマを体中に刻み込んだ人間だったが、 いざ現場に出てみると、現実と共産主義の理想との狭間にあるギャップにこれでもかと言うほど苦しめられた。 彼は彼の(共産主義者としての)良心の苦しみを、こういう事をして埋め合わせていたのである……… ~ f i n ~
https://w.atwiki.jp/rakeplus/pages/215.html
BENは、ライトノベル作法研究所?の利用者。 鍛錬投稿室を活動拠点とし、意見対立する感想人に報復行動をとる人物として名を馳せた。 現在活動休止中、もしくはラ研を去ったと思われる。 解説 掌編の間にて活動。 「脱サラして自宅勤務しているシステムエンジニア。あわよくば小説で副収入を得ようとしている」とのこと(鍛錬室での本人書きこみより) 諸々の発言より、年齢は20代後半から30代ではないかと推測されている。 持論は小説というのは、たくさん書いて、また、たくさん読みこなさなければ、上達しないもので、その考えに基づき、1日に1本以上のペースで未読の文庫(長編)を読んでいる。(鍛錬室での本人書きこみより) が、発表された作品にその成果は顕れているとはいえず、文章、内容ともに鍛練投稿室では軒並み低評価を下された。 「ただ読書すれば良いというものではない」という典型的な事例であるといえる。 自作品にマイナスおよび0点評価を下された場合には過剰に反応する。 なかでも「既出」「ありがち」といった言葉に非常に敏感であり、そのような感想に対して「(○○さんは)そのようにおっしゃられるくらいなのですから、きっと他の誰もまだやったことのない△△を作られる小説書き様なのでしょう」といった皮肉混じりの返信をすることで有名。 粘着気質なのか、鍛錬投稿室 酷評を書いたユーザー名でネット検索をかけ、その結果をレスにて発表。さらに自身への批判を避けるために、本家では禁忌とされる某掲示板や先代Rakenpedia?の存在を公にしようとした。 他利用者から注意が入るも、無視を決め込むどころかさらに書きこみを繰り返す。その結果、関連レスは管理人うっぴーの手によって全て削除された。 さらに千草?が投稿した「亡者の瞳」に対し「拝読いたしましたので、感想を」と書きながらも、作品ではなく作者の人格を否定するというトンデモ批評を行う。 (この行為は批評者・利用規約に違反している) それにとどまらず、クールミカン?が投稿した「Limited Love Letter」に対し、「機械翻訳の結果をコピペしているのであれば、もしかしたら翻訳サイトの規約違反にあたるかも?」といった批評を残す。この作品は縦読みを意識した実験的作品であり、クールミカン?自身が作者からのメッセージにて「言葉遊び」と明言している。にも関わらず、それに気づくことが出来ない上に、あたかも「お前の小説は翻訳ソフト使ったんだろう」的な指摘をする時点で、何をかいわんや、である。 上記以外にもこういった攻撃的傾向は随所で見受けられた。 その常軌を逸した行動から批判者は日に日に増えていき、某掲示板においても誰一人としてBEN(通称、便)を擁護する者はなく、先代Rakenpedia?においては悲劇のM?と並んで人格マイナス者と認定されていた。 浴びせられた辛辣な批評、批判に耐えきれず一時逃亡していたBENだが、それらにとりあえずの返信だけは行った。 しかしその内容といえば、反論の余地がなかったためか、自身の実力不足を認めぬ自己擁護としかいえないものばかりであった。 このサイトにアクセスしている方々は、私より実年齢が半分以下の方々が多いと思います 表面上はプロ志望の中高生を演じている人もいるかもしれない 私のために、報酬が出ないにも関わらず、数十分以上の時間をかけて頂いたものと推測いたします 他の、投稿作品を批評するサイトの方に、ここの投稿作品のいくつかについて批評して頂いたのですが、ここの感想と、かなり評価が違うことに、正直驚いています 投稿サイトによりフィルターや偏りがあるのはいなめないのかもしれません ライトノベル作家志望でありながら、対象読者である中高生の意見に全く耳を貸さないという矛盾した行動を、本人は全く自覚していない。
https://w.atwiki.jp/heart-land/pages/334.html
★レリックコンプおめでとうございます(* ̄▽ ̄*)ノ" 第40号 第41号 第42号 第43号 Kuporin(学) Ancahnn(忍) Tyee(吟) Ancahnn(侍) 第40号 第45号 第46号 第47号 Tyee(か) Kuporin(召) Kuporin(モ) Aleke(忍) 第48号 第49号 第50号 第51号 Saimonn(赤) Itounoe(踊) Ancahnn(狩) Sada(ナ) 第52号 第53号 第54号 第55号 Baum(か) Windbell(獣) Takuzou(踊) Mabu(赤魔道士) 戻る⇔続く